心臓血管外科手術で全身麻酔を受けられた患者さんへ(臨床研究に関する情報)

心臓血管外科手術で全身麻酔を受けられた患者さんへ(臨床研究に関する情報)

本院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、診療後の診療情報等を使って行います。このような研究は、文部科学省・厚生労働省・経済産業省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。なお、この臨床研究は倫理審査委員会の審査を受け、研究方法の科学性、倫理性や患者さんの人権が守られていることが確認され、研究機関の長の許可を受けています。この研究に関するお問い合わせなどがありましたら、以下の「問い合わせ先」へご照会ください。

研究課題名

心臓血管外科手術症例における麻酔法と術後IL-6の関係について

研究機関

関西医科大学附属病院麻酔科

研究代表者

梅垣 岳志(麻酔科・准教授)

研究の目的

心臓血管外科手術を受けた患者さんを対象に術中の全身麻酔の方法と術後IL-6値の関係について評価する

研究の方法

  • 対象となる患者さん:2023年4月1日から2024年1月末日の間に全身麻酔による心臓血管外科手術を受けた方
  • 研究に用いる情報の種類: 臨床所見(年齢、性別、身長、体重、合併症)、血液所見(IL-6、白血球、CRP、Cre、eGFR)、ASA-PS(American Society of Anesthesiologists-Physical Status)分類、EuroScore Ⅱ、Sequential Organ Failure Assessment score(SOFA score)、Charlson score、手術術式、再開胸有無、麻酔時間、手術時間、出血量、輸液量、輸血量(赤血球濃厚液、新線凍結血漿、濃厚血小板)、入院期間、退院時転帰、医療資源を最も投入した傷病名、主病名、入院契機、入院時併存病名、入院経路、予定・救急医療入院、入院時・退院時のADLスコア、退院先

この研究に関する情報の提供について

この研究に関して、研究計画書や研究に関する資料をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外はお知らせすることができます。

この研究での診療情報等の取扱い

お預かりした診療情報等は、患者さんの氏名や住所などが特定できないように安全管理措置を講じたうえで取扱っています。

本研究の資金源・利益相反について

この研究は外部の企業等からの資金の提供は受けておらず、研究者が企業等から独立して計画して実施しているものです。したがって、研究結果および解析等に影響を及ぼすことは無く、患者さんの不利益につながることはありません。また、この研究の研究責任者および研究者は「関西医科大学利益相反マネジメントに関する規程」に従って、利益相反マネジメント委員会に必要事項を申請し、その審査と承認を得ています。

*上記の研究に情報を利用することをご了解いただけない場合は以下にご連絡ください。

問い合わせ先

大阪府枚方市新町2丁目3番1号
関西医科大学附属病院麻酔科 担当医師 准教授 梅垣 岳志
電話 072-804-0101(代表)  FAX 072-804-2785